自然災害による被害や混乱で、
電力供給が困難に
日本は地震や台風など自然災害が多い国と言われています。停電は時に私たちの生活に大きな影響を及ぼします。
そのため常に防災グッズを準備しておかないといけません。
地震による被害には、津波をはじめ、建物倒壊、火災の発生、土砂崩れなどがあります。
2024年4月3日 18時16分
台湾東部沖で起きた地震で台湾当局は、日本時間の午後5時半までに9人が死亡したほか、821人がけがをしたと発表しました。
2024年1月1日午後4時10分ごろ、石川県の能登半島を震源に発生したマグニチュード7.6の大地震。最大震度7の激しい揺れを観測し一時、大津波警報も発表されました。2日も断水や停電などライフラインへの影響が各地で続きました。
2011年3月11日の東日本大震災では、電力設備が津波によって甚大な被害を受け、東北電力エリアで466万戸、東京電力エリアで405万戸の停電が発生しました。
停電した際に使えなくて困ること
冷蔵庫が使えない×
照明が使えない×
調理器具が使えない×
携帯電話などに充電できない×
エアコンが使えない×
テレビ・パソコンが使えず情報収集ができない×
介護設備(電動ベッド等)が使えない×
令和6年能登半島地震での支援活動について
このたびの「令和6年能登半島地震」により、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、被災者とそのご家族、並びに関係者の皆さまに、謹んでお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復旧がなされますことを心よりお祈り申し上げます。
BLUETTIでは、被災地域の一日も早い復旧・復興を願い、地震の被害に対し、被災地へポータブル電源、ソーラーパネルの無償提供を行っております。
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1月1日
夜:災害支援活動について社内決議。SNS等を通じてボータプル電源を必要としている自治体等の募集を開始
詳しい情況夜:災害支援活動について社内決議。SNS等を通じてボータプル電源を必要としている自治体等の募集を開始
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1月2日
朝:支援用ポータブル電源を準備(満充電にして動作チェック)及びトラック等を手配。
詳しい情況
午後~深夜:石川県庁様並びに全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)様と支援内容等を協議。朝:支援用ポータブル電源を準備(満充電にして動作チェック)及びトラック等を手配。
午後~深夜:石川県庁様並びに全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)様と支援内容等を協議。 -
1月3日
朝:BLUETTメンテナンス拠点のある神奈川県から石川県に向けて支援用物資を積載したトラック出発。
詳しい情況朝:BLUETTメンテナンス拠点のある神奈川県から石川県に向けて支援用物資を積載したトラック出発。
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1月4日
朝:石川県庁で JVOAD様と合流し、支援用のポータブル電源の引き渡し及び災害時におけるポータブル電源の使用法等をレクチャー。
詳しい情況朝:石川県庁で JVOAD様と合流し、支援用のポータブル電源の引き渡し及び災害時におけるポータブル電源の使用法等をレクチャー。
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1月4日以降
被災地の避難所や支援団体様に支援用ボータブル電源を提供し、活用していただく。 なお、上記活動と同時進行で、緊急災害対応アライアンス「SEMA」様を通じてもポータプル電源を提供しています。
詳しい情況被災地の避難所や支援団体様に支援用ボータブル電源を提供し、活用していただく。 なお、上記活動と同時進行で、緊急災害対応アライアンス「SEMA」様を通じてもポータプル電源を提供しています。
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偶然ではなく、 選択による安全を
今すぐBLUETTIで、 より安心な生活を始めましょう
1. 非常用電源
災害時に停電が発生した場合でも、BLUETTIの信頼性の高いバックアップ電源があれば、家電製品や通信が機能し続けます。
2. 送電網の安定性
災害時には、電力需要の増加により電力網が不安定になることがあります。BLUETTIは、余剰エネルギーを提供したり、ピーク時に電力を供給することで、送電網の安定化に貢献します。
3. 迅速な復旧
BLUETTIの製品は、迅速かつ簡単にセットアップすることができるため、緊急時の対応や復旧作業に最適です。
容量は200~800Wh程度
災害で停電してしまった時、スマホ、ラジオやその他の通信デバイスを充電して、連絡を取ることができて、ニュースも確認できます。またお湯を沸かしたり電子レンジを使ったりして料理ができます。
容量は1000~2000Wh程度
必要な電力需要が確保されるだけではなく、電力を急速に消費する心配がありません。拡張バッテリーと併用すれば、1日分の電力を供給することも可能です。
容量は2000Wh以上
必要な電力需要を確保することに加えて、冷暖房ツールとしても活用できます。災害時でも快適に過ごすことができます。
AC70 容量は200~800Wh程度
災害で停電してしまった時、スマホ、ラジオやその他の通信デバイスを充電して、連絡を取ることができて、ニュースも確認できます。またお湯を沸かしたり電子レンジを使ったりして料理ができます。
AC180 容量は1000~2000Wh程度
必要な電力需要が確保されるだけではなく、電力を急速に消費する心配がありません。拡張バッテリーと併用すれば、1日分の電力を供給することも可能です。
防災推奨・非常用電源 AC500+B300S
1.日常から非常時まで、暮らしを支える電源オプション
AC500は100%モジュール式です。最大6台のB300S(3,072 Wh)を増設でき、合計容量は18,432Whになります。最大16つのデバイスに同時給電が可能なため、車中泊や災害時の緊急電源としてもご利用いただけます。
2.5000W 純正弦波インバーター
純正弦波なので家庭用コンセントと同じようにご安心に利用してください。最大10KWのサージ出力にも対応しているため、ほぼ全ての日常家電を動作させることができます。
3.デュアル急速充電
デュアル急速充電に対応しており、AC充電とソーラー充電を併用すると最大8000Wでの入力が可能です。1台のB300Sを50分で80%の充電ができます。
4.モジュール式太陽光発電システム
容量を拡張可能なポータブル電源で、ソーラーパネルで変換した電力をB300Sに貯蔵することができます。いつでも必要な電力を提供できます。